スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミレー展

「ツイログ」という、過去のツイートを日付別にまとめて保存してくれるサービスがあるんですよ。たまにそこで自分のツイートを見返していると、文字に残すことって大切だなぁと思うんです。

ということで、いまからこの前行ってきたミレー展の感想書きます。

……強引な導入だなぁ。

 * * *

さて。この前ミレー展に行ってきたわけですけども、そもそも僕は、絵画について詳しいわけでもなく。ライブに参戦するために訪れた県外で、たまーに美術館に入るくらいの関わり方しかしてないんです。

それでもその時に訪れる美術館は割りと楽しくて、「僕って芸術とか好きな人間なんじゃん?」なんて思ってみたりもしてたんですけど、だったら高知でも行かなきゃ嘘だろうと。なんやよくわかんねーけどとりあえず嫌いじゃないんだから行ってみようやってみようと。

そういう思惑というか考えもあって、リトルカブを走らせ、高知県立美術館へと向かいました。

ぶっちゃけると、この「リトルカブ」という交通手段を手に入れたことも大きいです。いえね、なんせ高知って交通の便が非常に悪いんですよ。うちから自転車で行こうと思うと、結構時間がかかっちゃうんだよね。あと、単純にリトルカブを乗り回したかったってのもある。

そんなわけで、リトルカブに乗って乗せられ美術館に到着、チケットを買います。館内二階に第一展示室・第二展示室とあるようで、まずは、第一展示室へと向かうように言われました。

チケットをもぎってもらって中に入ると、まず出迎えてくれたのはミレーの自画像。絵の隣の解説に、確か、生涯で四作くらい自画像を描いたって書いてたような記憶があるんだけど、この自画像はいつのものだったかな。覚えてないや。


さてこのミレー展。いま言った自画像やミレーの紹介が書かれたパネルが飾られているイントロダクションを含めて、いくつかのゾーンにわかれているようで。次のゾーンは、なんとかの森(調べてみたらフォンテーヌブローの森だった)ゾーンでした。

この森はすごくきれいなところらしくて、多くの画家たちが愛し、作品のモチーフに選んだ土地だそうです。このゾーンには、それらの、いろんな画家たちの作品が展示されているようです。

この時点で僕は「あ、ミレー展ってミレーだけじゃないんだ」と思いました。この辺りからも、僕の不慣れさというか、そういうものがわかると思います。

このゾーンには、ミレーの作品はほとんどなかったような記憶があります。ほんとにミレー展なのか。

でも僕は、このゾーンに展示されていた……なんて言ったかなぁ。ペドラーニュだとかなんかそんな感じの名前の人の作品があったんですけど、それがすごく気に入りました。祭りに向かう人達? だっけか? あの辺の絵の人。

この朧げな感想、どうにも読んでくれてる人たちには「夜川は退屈していたんじゃないか」みたいな疑念を抱かせそうですけど、僕、楽しんでますし、ほんとにそのナントカさんの作品は好きだったんですよ。ただ、名前を覚えるのが苦手なだけで。

ただ、ひとつだけ。ひとつだけ、はっきりと覚えている作品があります。作者は別の人なんですけど、「花を編む若い娘」という作品です。

この作品がねー、ほんと好きでして。

遠くには城のような建物が小さくあり、その手前では、煙が巻くように少し退廃的な雰囲気の中に景色がぼやけていて、中心の最前には、不思議な存在感を放つ女が立って、花を編んでいる。

不思議な存在感っていうのを、どうやって言葉にしたらいいだろう。イメージとしては、お土産屋さんなんかでよく見る、レーザーで立方体のクリスタルの中に白く形を浮かび上がらせてるものがあるじゃないですか。あれに近い感じです。この説明でわかるかな……。

空間に浮き上がるような、不思議な浮遊感のある、あれです。わからなかったら本物見てください! 名古屋でもミレー展やるらしいですし、たぶん、ボストンなら常展です!

正直言うと、ミレーの作品よりも、この絵のほうが気に入っちゃいまして。

しばらくぼんやり眺めてました。


さて。

第一展示室を20分程度で見終わりまして(高知だから狭いんです)、第二展示室へ。

こちらには、やっとミレーの作品がありました。チケットにも使われている「種をまく人」なんかが有名ですね。

ミレーが出てきた時代って、絵画といえば神話なんかをモチーフにしたものがほとんどで、農民の生活を描くなんてのは、非常に珍しいことだったそうです。

ミレーの作品は「写実主義」と呼ばれるものらしいんですが、僕が作品を見て最初に思ったのは、「人形みたいな質感だな」ということです。なんていうんだろ。陶器の置物にフェルトを貼り付けたような? そういう印象でした。

あと、なんとなく、農民たちに影が入っている作品が多いなって。含みがあるのかなぁ。

けど、全部が全部そうというわけでもなく、ものによっては、全く違うタッチだなって。なんていう作品だったかなー。牛に水を飲ませる農婦の絵があったんですけど、あれは、んー……。淡い……、儚げ……、とも違うんですけど、全く別のものに感じました。語彙がほしい。

ちなみにその牛に水を飲ませる農婦の絵、最初のバージョンと後年同じ構図で書き直したバージョンの2パターンあったんですけど、僕は、後者の「黄昏」とつけられた作品の方が好きでした。ミレーの中で一番気に入ったかも。

あと、第二展示室でいうと、別離の前日……だったかな。これもミレーじゃないんですけど、夫を埋葬する前日、嘆き悲しむ妻と、それに寄る子供の絵が印象に残りました。


第二展示室を見終わったあと、最後にもう一度第一展示室に行って、花を編む若い娘の絵のもとへ。しばらく椅子に座って、眺めていました。

実はこの日は次の予定が控えていたので、早めに切り上げ。美術館内のショップで「花を編む若い娘」のポストカードを買って、その場を後にしました(2万円くらいで花を〜の絵が売っていたので、買おうか悩んだというのはヒミツ)。

 * * *

感想って言いながら日記みたいになっちゃったので、最後に簡単に総括を。

やっぱり、行ってみてよかったです! ライブでもそうだけど、悩んだら行くに限るね! このミレー展が終わったら高知の特集? みたいなイベントをやるみたいですし、それも行ってみたいなぁ。

あと、やっぱり聖書は読んでみたいなと思いました。今回は少ない方だったんですけど、海外の芸術作品と聖書って、やっぱり切り離せないものみたいなんで。ミレーですら、聖書をモチーフにした作品を残してるからね。何も知らずに見てもいいものはいいんだけど、やっぱり、知るとより面白いだろうから。


さあ、次はどこに行こうかな! 高知の吾川スカイパークってところでスカイダイビング? パラグライダー? どっちか忘れたんですけど、まあ、あれ系のスポーツが出来るみたいなんで、行ってみたいんですよねー。……遠いんだよなぁ。

なんにせよ、お天気が良くなってからですね。


一夜明けて二日目の深夜

3月30日福岡にて、LEMF1999ツアーが無事に終了しいたしました。無事にって言っても、後半ちょっと危ういところもあったけどね。主にパンツとか、パンツとか。

しかしパンツはともかく、すっごくいいツアーでした! 本当に、人生で(って言ってもそれほど多くのライブに参戦してるわけじゃないけど)最高のライブでした!

もうちょっと詳しく丁寧に感想を書きたいんだけど、いかんせん昔から感想文というものが苦手でして。その大役は、もうちょっと体力のある僕に譲ろうと思います。

福岡2日めのこともいろいろ書きたいな。でもそれも結構な長文になりそうな予感があるので、次の機会に。

「旅行」みたいな名前のカテゴリを作って、今まで行った場所のことなんかも、おいおい書いていこうかと思います。行った順番や時期なんかは何も気にせず、書きたくなったことを書きたくなった順番で。

さて。

僕は今日から日常へと戻っていったわけなんですけども、それが意外にすんなり溶け込めちゃって。いま抱いている感情たち全部を道連れにするのはちょっと切ないので、いくつかを、脈絡なくとどめておこうと思います。


と言っても、さっきも言った通り、感想文みたいなものって苦手なんですよね。僕にしてみれば「混ぜた絵の具からあなたの知っている色だけ取り出して分類してみましょう」って言われてる気分で。混ざってんのに取り出せねーよ、っていう。

だからとりあえず、端っこのほうで混ざらず残ってるやつとか、わかりやすく混ざってる色について書きます。初めの方に書いた「最高だった!」みたいな、そういうシンプルなやつを。

あ、結構に身内に向けた日記になっちゃったんで「そういうのいいや」って人は、カテゴリ一覧から雑記を選択してテキトーにお願いします。


まずひとつ、僕には言わなきゃいけないことがあります。

ごめんなさい! 心配してくれてたんですね! 次からもうちょっと早めに各種予約を取るようにします!!

ええ、高速バスのチケットとか、ホテルの話です。

僕が気楽過ぎるのか。

以後(あまりツイッターで言わないように)、気をつけます。


次! ありがとうございます!

まあさっきのもありがとうなんですけど、それ以外にも。

今回はいろんな方とお話させていただきまして。おかげで、いつも通りのぼっち参戦だったのに、ライブ以外の時間も楽しかったです!

特に2日め! あんなに仲良くなれると思わなかった!(笑)

僕、一度でいいから他の人とライブDVD見ながらわいわいしたいなーと思ってて。それがあんな形で叶って、嬉しかったです。楽しかった!

またやろーね! どこで出来るのかわからんけど!笑


なんにせよ、すっごく充実した福岡旅行でしたと。

思いのほかこの記事も時間かかっちゃったんで、そろそろ終わろっかな。寝なきゃだし。4時回ったし。

ではではまたまた。

福岡サイコー!!


……なんか僕にしちゃ、全体的にテンション高い記事だな。

low do

周りの友人達が、就活を始めているんですよ。人によっては、すでに内定をもらったりなんかしちゃって。

いやー、すごいですよね。僕にはマネできないぜ!

僕はそもそも、就職とかしたくないんですよ。ええ。

ここ最近働いていてわかりました。僕は、自由な時間を奪われることが、大嫌いみたいです。

春の陽気に誘われるままに、のんびりお散歩したいじゃないですか? 運命的に出会ったイベントに、ふらっと立ちよってみたいじゃないですか? 県外へも国外へも、思い立った時に旅立ちたいじゃないですか?

それら全ての望みを潰すのが、労働というあれです。

「働かなきゃお金がもらえないんだから、仕事は大切だよ」みたいなことをいう人もいると思いますけど、勘違いしてはダメです。その場合、大切なのはお金であって仕事ではありません。

「無職だと世間からどう見られるかわからないよ?」なんていう人もいるでしょう。しかし、世間体がなんだっていうのでしょうか。世間体で心は動きません。

まあでも、そうは言ってもねぇ。

この前買ったグリーンジャンボは賞にかすりもしなかったので、これからもしばらくは、お金のための労働の日々が続くわけです。はぁ。

やってみたいことも行ってみたい場所もいろいろあるんだけど、誰か、お金の有り余ってる人が僕に譲ってくれないかなぁ。

みんなの就活にかけるモチベーションが、すっごく謎だ。

ああ、誰か僕のこの愚痴に、お金を出してくれないかなー。


……あ。そういえば。

最近、いろんなところで大学の卒業式が行われているみたいですね。

新社会人になる(人ばかりじゃないだろうけど)みなさん、おめでとうございます!

スペース

「なんかわからんけど何か書きたい」って時、ありません? いやね、今まさにその状況なんですよ。特にこれといって書くべきネタがあるわけではないんですけど、なんだか無性に文章を打ちたい気分なのです。

キャンパスに絵の具をぶつけたくなるような、デタラメにギターと戯れたくなるような、あてのない旅に出かけたくなるような、そんな衝動。

この衝動は、どこから来るのかなぁ。やっぱり、「自分を空っぽにしたい」って事なんだろうか。ちょっと日々を溜め込みすぎてる。

水泳の息継ぎにおいて重要なのは、息を吸うことよりもむしろ吐くことで、生きてく事も同じなのかもね。

いま僕は、すっごいブサイクな顔をしながら、死に物狂いで息継ぎをしてるんだと思う。

いっかい泳ぐのをやめて、仰向けにぷかぷか浮かびながら空でも眺められたらいいんだけど、浮くなんて信じられなくて、変に力が入っちゃって、沈んじゃうんだよね。だからブサイクな息継ぎをしてるんだろうなぁ。

せめて息継ぎが上手くなれば、泳ぎ続けることができて、沈むこともなくなるんだけど。いっそ沈むことへの恐怖がなくなれば、新しい景色を見れるんだけど。

どうにも上手くいかんもんだ。

とりあえず、1人の時間がほしいよね! なんて言いながら、ツイッターにアクセスする矛盾はあるけども!

人と遊ぶのも楽しいっちゃ楽しいんだけど、やっぱり1人が気楽だから、その時間はその時間でほしいわけですよ。

ここ最近はバイトバイトで、しかもそのバイトが基本的に長時間で。だから、少々お疲れ気味ですよという話でした。


……空っぽにするために吐き出したものが愚痴っていうのも、なんだかなぁ。

めぐりめぐる君を辿る

ねぇ、君は覚えてる?

僕があの店でアルバイトをしていた頃、君と僕は、毎日のように会っていたよね。

初めてのアルバイトでいっぱいいっぱになっていた僕を、君は、いつも癒してくれたんだ。

バイトが終わると、同じ道を、2人で帰ったよね。

やがて僕も仕事に慣れてきて、余裕も出てきて。

それでも君は変わらず接してくれて、僕は僕で、相変わらず、君を想いながら勤務時間を乗り切っていたんだ。

そしてまた、2人で同じ道を帰ったよね。

本当に、幸せな時間だった。

なのに、ねえ。

君はどうして、僕の前から姿を消したの?

きっかけは、僕がアルバイトを辞めたことなんだと思う。

それ以降会う機会が減ったのは確かで。

でも僕は、たまに君を見かけると、嬉しくて、胸が高鳴ったんだ。

君も、同じ道を歩いてくれたよね?

なのに、どうして?

どうして君は、いなくなったの?

僕も最初は、頑張って探したんだ。

なのに、どうしても見つけられなくて。

いつも僕ばかりが癒してもらっていたし、仕方のないことなのかなとも思った。

姿を消した君の気持ちを汲んで、なるべく早く忘れようとも思った。

そのために、別の子たちと、帰り道を共にしたこともあったんだよ。

でも、だめだったんだ。

どうしても、君の面影を求めてしまって、どうしても、君の面影に勝てる子がいなくて。

どうしようもなかったんだ。

君は僕なんかに、二度と会いたくないんだと思ってた。

そう思い込んでた、そう思うしかなかった!

だから今日、あの頃と変わらない君を見つけて、あの頃と変わらない笑顔を向けてくれる君を見つけて、本当に嬉しかったんだ。

ねえ、出会ってくれて本当にありがとう。

僕にとってはさ、君以上の存在はないんだよ。

次はいつ、出会えるのかな。

また、帰り道を共にしたいな。

IMG_5026.jpg

ロールちゃん、大好き!
プロフィール

夜川

Author:夜川
HP / Twitter / Ask.fm /
niconico / piapro / instagram

最新記事
検索フォーム
カテゴリ
Twitter
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。